プチ整形で二重にした体験談

一重をプチ整形で二重にした体験談

プチ整形で二重にするまで、腫れぼったい一重は、長年私のコンプレックスでした。

 

高校生になり、メイクをするようになってもアイシャドウは隠れてしまうし、まつげをカールさせてマスカラを付けてもまぶたで覆い隠されてしまう。

 

アイプチを使ってはみるものの、だんだん上手にはなったけど、アイプチ姿しか知らない彼氏にスッピンを見られることに恐怖心すら覚えるようになりました。

 

私が腫れぼったい一重をプチ整形で二重にした時の体験談を包み隠さずお話ししています。

 

飽きるほど長いですが、同じ悩みを抱える女の子の後押しになればうれしいです。

 

とうとうプチ整形を決意した私

毎日のアイプチでの二重メイクが億劫で、とうとうプチ整形を決意した私ですが、当時19歳。

 

毎日遊んでばかりいたので、貯金はゼロでした。

 

当時のプチ整形で二重にする方法は今と同じ「埋没法」でしたが、その値段は今の約10倍

 

2点を糸でとめる埋没法の施術料は10万円でした。(笑)

 

すでに社会人として仕事をしていた私でしたので、お昼の仕事の他に夕方から夜までバイトしてプチ整形する資金を貯める事にしました。

 

プチ整形するまでの大きな壁

夜のお店で1日6000円のバイトだった事もあり、すぐに資金が貯まりましたが、問題が2つありました。

 

おそらく、プチ整形をしようかと考えている人の多くがぶつかる壁だと思います。

大きな壁その一。19歳で未成年なので親の許可が必要です。

 

大きな壁その二。仕事を長期間休めないので周りにバレないか心配でした。

 

体験談:「大きな壁一」について

私を育ててくれた両親は、とても厳しく、19歳の私でしたが、門限0時と決められているほどでした。

 

そんな両親を説得する事は絶対に不可能だろうと思っていました。

 

でも、私の予想をうらぎり、驚く事に母親が同意してくれたのです。

 

もちろん簡単に はいそうですか、となったわけではありません。

 

多少の反対はされました。

 

でも、「私が毎日、腫れぼったい一重をアイプチで二重にする事に必死になっている姿」「時にはアイプチがうまくいかずに泣きながらメイクしている姿」を近くで見ていた母親は、私が涙を流しながら、「どうしてもプチ整形して二重にしたい」と訴えると、そんなに辛く、そしてそれがプチ整形で解消されるなら、とようやく賛成してくれたのです。

 

ただ、厳格な父親には内緒にしておくことにしました。

 

体験談:「大きな壁二」について

とにかく職場にバレないかが心配でした。

 

日曜日が定休日で有休もある職場だったのですが、忙しい職場だったので、まだ若かった私は有休を取りたいと上司に言えず、
日曜日の休みだけでなんとかしようと決意しました。

 

絶対腫れるよね?腫れたらバレるよね?と不安だらけでしたが、もうそんな心配よりも、早く二重にしたい!という気持ちの方が
大きく、後はどうにでもなれ!という気持ちで挑む事にしました。

 

いざ、アイプチ卒業の日。

私の住んでいるところはとても田舎で、美容整形外科なんてものはありませんので、電車で2時間ほどかけて
一番近くて経験が豊富そうな美容整形外科へ行く事にしました。

 

事前にHPから予約をしておき、カウンセリングも施術も同じ日にしてもらいました。

 

とても不安だったので当時付き合っていた今の主人に付き添ってもらいました。

 

(あ、ここで補足ですが、主人も初めはプチ整形に反対でしたが、私の母と同じ理由で納得してくれました。)

 

クリニックにつくと、受付の女性がとてもキレイで、私は勝手に「この人も整形しているのかな〜」なんて考えていました。(笑)

 

そして、待合室で待っている人の多さに驚き!!二重の憧れでいざクリニックへ

 

カウンセリングまでの待ち時間の間には、おそらく鼻の整形をしたであろう人が、鼻をテーピング?して戻ってきたり、

 

おそらく目を整形した人がサングラスをかけて戻ってきたり…。

 

私は、腫れぼったい一重をプチ整形で二重にしようとしている自分がとても珍しい存在だろうと思っていたので、こんなにも多くの人が整形していくことに、少し安心したのを覚えています。

 

あ、自分の顔の事で悩んでいる人って、私だけじゃないんだ・・・、と。

 

そしてドキドキしている間についに私の順番が回ってきました。

 

○○さん、と名前を呼ばれ…まずはカウンセリングをしてもらったのですが、普通の病院なんかと同じ雰囲気の診察室の少し広いような部屋で、手鏡を持たされ、ドクターからまぶたをヒモのようなもので押さえられ、どのくらいの二重の幅がいいか慎重に決めていき、マーカーで線を引いてもらいました。

 

私は、パッチリ二重にはなりたいけど、でもあまりにも顔が違いすぎてしまって「誰?この人?」となるのは嫌だったので
(田舎なのでだいたい顔見知りなのです)、今のアイプチが大成功している時の状態の二重の幅でお願いしました。

 

そして、その後で麻酔はあるのか、もとの腫れぼったい一重に戻ってしまうことはないのか、この後は腫れるのか、すぐに化粧してもいいのか?などを一緒についていて下さった看護師さんに質問しました。

 

まだ若かった私はドクター相手に緊張してしまって、ドクターが目の前にいる時には、聞きたいことなんて何も浮かばなかったのです。

 

でも今思えば、ドクター!!ちゃんと事前にいろいろと説明してくださいよ!!って話ですよね。

 

カウンセリングの段階でクリニック側からきちんと説明しなきゃダメですよね。

 

あえてどこのクリニックだったかは伏せさせていただきますが、
もちろん、今回このサイトで紹介しているクリニックではありませんので、ご安心下さいね。(笑)

 

パンパンの一重まぶたに糸を通す

お化粧室のようなところで、メイクを落としコンタクトも外しました。

 

そして手術ではないからなのか、手術室ではなく、ただの処置室のようなところで、ベッドの上に横になりました。

 

ドクターが、「今からまず注射でまぶたの裏に局所麻酔をしますね〜。少しチクっとしますが、まぶたには力を入れないでね〜、入れると痛いからね〜。」と言い、注射がまぶたに刺さりました。

 

注射がささる痛みは普通に耐えられるものでした。・・・が!!!

 

麻酔液をググっと入れる時が痛い!!とにかく痛い!!痛すぎて自然にまぶたをギュッとつむってしまいます。

 

何度もドクターが、「まぶたに力を入れないで〜、余計に痛くなるだけだよ〜」なんて言っていましたが、そんな上手にまぶたに指令がいくわけもなく、とにかく私の意志とは関係なく、反射的にまぶたが痛すぎてギュッとなってしまうのです。

 

※当時はこの局所麻酔のみで私はがんばりましたが、湘南美容外科ならヒーリング麻酔と言われる
「局所麻酔の痛みを和らげるための麻酔の役割をする笑気ガス」があります。これにより、ほとんど痛みを感じなくなります。

 

そして、局所麻酔が終わってからドクターが私に一言。

 

「力を入れないで、って言っているのに入れたから、絶対に内出血がひどくなるよ〜」・・・。

 

終わった後ですから、どうしようもないですが、「そんな事言われても、反射的にそうなるんですから、無理でしょう、先生。」と内心思っていました。

 

局所麻酔が効いてきたので、今度は細い針と糸で、まぶたの裏をチクチクと縫っていきます。

 

見たくないような、でもきちんと見届けたいような気持になり、自分のまぶたを触るドクターの手をジッと見ていました。

 

ドクターは、何度も「目をつむっていていいですよ」と言っていました。恐らく相当気持ち悪い顔してたんじゃないかと思います。(笑)

 

局所麻酔のおかげで、糸で縫っていく時は、なんだか引っ張られるような突っ張るような感覚があるだけで、痛みは全くありませんでした。

 

ものの20分程度で施術は終わり、施術前に外したコンタクトを持って、代わりにメガネをつけてから、待合室で待つ彼氏(今の主人)のところへ行きました。

 

メガネをしていたのでそれほど目立たなかったのですが、鏡でみると施術直後の目はとても不自然な二重で、これがちゃんと自分の思い描いている二重になるのか、不安でいっぱいでした。

 

そして彼氏に「やっぱりやめておけばよかったかな・・・」と弱音を吐いていました。

 

なんだか視界が広い!!

ブルーな気持ちになって弱音を吐いていた私ですが、彼氏と一緒にそのままメガネでお買いものをして少し気分も取り戻しつつありました。

 

そして、あきらかな変化にココでようやく気がつきました。

 

視界が広い!!アイプチをした時とは違う、本物の視界!!(笑)

 

なんていうのでしょうか…アイプチだとまぶたが引っ張られている感じがしたのに対して、プチ整形した後の二重は、
まぶたがパチ!!と思いっきり開くんです。

 

こんなに目を開けていいの!?え?ココまで開くの!?という気持ちでした。

 

そしてその頃には、「今は術後だから腫れているけど、きっとこの腫れが治まったら、思い描いていた二重になるはず!それまでの我慢だ!」と思えるようになっていました。

 

 

 

翌日から仕事。腫れはどうする?

とりあえず、この腫れのレベルなら間違いなく誰にでもバレる…そんなレベルの腫れでした。

 

「泣きはらしたようなまぶたになる」と聞いてはいましたが、私がまぶたをギュッとつむってしまった事もあり、腫れはひどく内出血もたくさんありました。

 

殴られた、なんて言い訳は男の子じゃないんだから無理ですし、泣きはらしたにしては内出血が説明つきません。

 

どうしよう、どうしよう…と考えながら、とりあえず眼帯だけ購入し、内出血がひどい方の目だけでも隠せるように準備しました。

 

翌朝、いつもより1時間早く起きて、予想通りパンパンに腫れている、でも確実に二重になったまぶたをミニサイズの保冷剤で両目とも冷やし→蒸しタオルであたため→また冷やしを繰り返して、どれだけでも腫れを治めようとしました。

 

そして、術後はできなかったアイメイクでしたが、翌日からはOKでしたのでコンシーラーで内出血を隠し、少しでも引き締まって見えるようにグレー系のアイシャドウをしてビックリ!!

 

私、目がでかい!大きい目になってる!塗ったアイシャドウがちゃんと見える!!!

 

それはもう、感激でした。

 

まだお世辞にもキレイな二重とは言えない、不自然な二重でしたが、それでも私にとってはすごくうれしかったのです。

 

そして、言い訳をまだ決めていない事も忘れ、仕事へ向かったのでした。

 

言い訳はきちんと用意した方が◎

職場は女の人ばかりなので、案の定、みんなが私の変化に一瞬で気づきました。

 

それもそのはず。普段よりも目立つ眼帯もしていきましたから。もはや海賊です。(笑)

 

「目が腫れてるよ!どうしたの?なにがあったの?なにかしたの?」

 

もう、職場の仲間達の興味が他へそれることもなく、みんなから質問攻めでした。

 

そして私は一言。「朝起きたらこうなってた。」・・・そんなバカな。(笑)

 

みなさん、言い訳は事前に用意しておいた方がいいです。

 

それか、きちんと有休をとって、腫れが少しでも治まる日数を用意した方がいいです。

 

私はこの後も質問攻めにあいました。「そんなわけないでしょ!(笑)」って。

 

もう、「想像にお任せします。(笑)」としか言えませんでしたから。(笑)

 

夢にまで見たパッチリ二重!!

一度は後悔までしたプチ整形でしたが、施術から約1週間ほどして、腫れがひいてきました。

 

腫れは、日に日に引いていき、日を追うごとにキレイな二重のラインになっていきました。

 

アイプチしていた頃のラインと同じ位置で二重を作ってもらいましたが、やはりアイプチはアイプチ。

 

まぶた同士をひっつけているわけなので、本物の二重とは違うんです

 

同じラインのはずなのに、目がアイプチ時代よりも パッチリ!くっきり!

 

アイシャドウもアイラインも、雑誌と同じイメージに仕上がるし、ビューラーであげたまつ毛が重たいまぶたで覆われてしまう事もなく、クルンときまります。

 

メイクの時間が楽しくて楽しくて、メイクの研究に没頭しました。

 

腫れぼったい一重の時は、アイプチとったら「誰!?」になるのが嫌でできなかったスッピンも、平気になりました。

 

アイプチの不自然さがバレるから嫌だった下を向く表情も、気兼ねなくできるようになりました。

 

とにかく、表情が格段に明るくなりました。

 

アイプチが途中で取れてしまう事もなくなったので、思いっきり笑ったり、泣いたり、どんな時のどんな表情にも自信が持てました。

 

もちろん、私は普通の人なので、二重になったからと言って、誰に対しても自信を持てるような顔になったわけではありません。

 

ここで言う自信は、あくまで自分自身の中のものです。

 

コンプレックスがなくなるって、こんなにも人生が変わるんだと驚きました。

 

局所麻酔が痛かったけど、プチ整形してよかった!

 

腫れがひどくて一瞬後悔してしまったけど、キレイな二重になってよかった!

 

職場の仲間には、おそらくバレバレだったけど、それでも日にちがたてばどーってことありません!

 

ちなみに、腫れが引いてから会った親友は、まったく気がついていませんでした(笑)。

 

私は親友には後でこっそり話ました。メイクしている状態で、まぶたをじっくり観察されましたが、まったくわからない!と言っていました。

 

あれから12年、私の目は二重です。おそらく糸はなくなっています。でも二重です。

 

泣きはらした日の翌朝、一重になっている事はありましたが、むくみが引けば同じように二重になります。

 

今と比べると10倍もする値段でしたプチ整形でしたが、術後の一瞬以外、後悔なんてしたことありません。

 

プチとはいえ、整形です。実際とても勇気はいりましたが、私にとってはいい選択でした。

 

長い人生、取り除けるコンプレックスは、お金を払ってでも取り除いた方がいいと、私は思います。

 

メイクしながら泣いていた私。

 

アイプチが思うようにいかなかったら一日ブルーだった私。

 

デートの途中でアイプチが取れようものなら、関係ない彼氏にあたっていた私。

 

子供みたいな話なのでお恥ずかしいですが、全部腫れぼったい一重だったころの私がしていたこと。

 

自分の顔に自信が持てないだけで、「心がブス」になっていました。

 

今、心が美しいとは言い切れませんが(笑)、少なくとも、自分の顔の事で他人に当たったり機嫌が悪くなったりすることはありません。

 

 

そして12年前の私に言いたいこと。

 

19歳という若さでよくぞやってのけてくれた!ありがとう!!

 

19歳のあなたが恥をしのんで頑張ってくれたおかげです!感謝!!

 

そして、一番言いたい。12年後のプチ整形は・・・あんたが払った値段の10分の1だよ、と。(笑)

 

プチ整形で二重にしたいなら

 
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